あなたの適正体重って??

安全に健康的にダイエットするためには、健康を重視した標準体重を適正体重に考えたいと思います。外見的な肥満の感じは体重よりシェイプアップされているかどうかに反映しています。体重は軽くてもぶくぶくした感じより、すっきりと引き締まった姿のほうが美しいのは一目瞭然!!
ということで、標準体重の計算の仕方です。

あなたの身長(m)xあなたの身長(m)x22=あなたの標準体重

例)160cmの人の標準体重は
  1.6x1.6x22=56.32

予想以上に重いとお思いでしょう。でも、これが「丈夫で長生きできる理想の体重」なのです。

 

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あなたの肥満度チェック

肥満とは単に体重が多いことでなく、蓄積した脂肪が多いことです。
食べるカロリー量が日常生活や運動で使うカロリー量より多くなったら、余ったカロリーは脂肪として身体に貯えられるのです。最近は、体重は標準以下でも脂肪の割合の覆い「かくれ肥満」のひとが多く見られます。
健康的な体重の目安として世界的に採用されているBMI法で肥満度チェックしてみましょう。

あなたのBMI=あなたの体重(kg)÷{あなたの身長(m)×あなたの身長(m)}

例)155cm、55kgの人のBMIは
   55÷(1.55×1.55)=22.6=BMI


判定基準
BMI指数が20未満=やせすぎ、20〜24=標準、
     24〜26.5=太りぎみ、26.5以上=太り過ぎ

※性別に関係無くこのBMIが22になる人が病気にかかりにくく、健康で長生きできるといわれています。
※やせすぎ判定の人は、よろこんではいけません。このままでは身体が正常な生理機能を果たせなくなります。また、太り過ぎ判定の人は、適度なダイエットによるコントロールが不可欠です。

 

かくれ肥満は体脂肪率が高い

最近は、体重は標準以下でも脂肪の割合の覆い「かくれ肥満」のひとが多く見られます。
「体脂肪率」とは、体重にたいして、脂肪がどれだけあるかを示したものです。
二の腕の外側と背中の肩甲骨の下部をつまんで、これらの皮下脂肪の厚さの合計価で、体脂肪をわりだします。女性の場合、皮下脂肪の厚さの合計価が5cm以上、男性の場合は4cm以上で「太り過ぎ」ということになります。これを体脂肪率に推定すると、女性は30%以上、男性は20%以上が「太り過ぎ」になります。

●太り過ぎはの人は、高血圧や糖尿病などの予備群になる場合も多いので、すぐに、適度なダイエットを心掛けたいものです。

 

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減量は周0.5kg、1ヶ月2kg以内のゆっくりペースが理想的。

ダイエット経験者の多くは、過去にさまざまなダイエットにチャレンジして失敗した経験を持っています。また、成功した人も、その体重を維持している人は少なく、リバウンドをくり返している人もいます。ダイエットはマラソンと同じで、ペース配分が大切なようです。
ダイエットに挫折する大きな原因は、ダイエットによるストレスです。
無理な目標設定は、(例えば1ヶ月に5kg減らすなど)、無意識に大きなストレスを抱え込んでいるのです。ハードな食事制限をした人ほど、リバウンドが激しいようです。

ストレスにならずに、体重を落す限度は「1週間に0.5kg、1ヶ月に2kg以内」です。

また、ダイエットを続けると、最初は、体重の変化が大きく表れますが、その後、なかなか体重が減らない時期がやってきます。この痩せにくい時期は身体が現状維持しようと抵抗している時期です。ここを乗り越えると、やがて、再び体重は減ってきます。
これの繰り返しで時間をかけて痩せた身体は、太りにくい身体になっています。
太りにくい身体を手に入れる条件の一つが、適度な運動を併用することです。
ウォーキングなど、無理なく長続きする運動をとりいれましょう。

 

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